広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
お金が足りないから、そのふるさと納税を使えばいいわということではなしに、やはりふるさと納税の趣旨をしっかり踏まえた取扱いをしていかなければなりませんので、今いただきました御意見、御指摘事項について、適正に事務執行するように、また担当と協議をさせていただきたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員! ○3番(千北慎也君) ぜひともよろしくお願いいたします。
お金が足りないから、そのふるさと納税を使えばいいわということではなしに、やはりふるさと納税の趣旨をしっかり踏まえた取扱いをしていかなければなりませんので、今いただきました御意見、御指摘事項について、適正に事務執行するように、また担当と協議をさせていただきたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員! ○3番(千北慎也君) ぜひともよろしくお願いいたします。
続きまして、3番の遡及年金の取扱い誤りの再発防止なんですけれども、この事案を受けて、今年の10月6日に副市長から適正な事務執行のための体制づくり等についてという事務連絡が発出されているかと思います。
さっきから言っているけど消えた年金で、別に市に瑕疵もないけどご本人にも瑕疵がないということをまず前提の話の中で事務執行を行われていて、平成10年の受給権について返還を受けるということについて、そのときに、別にあるから全額返還を受けたらええのやと普通に考えたこと自体が私はちょっと違うのと違うかと言っているんですよ。
続きまして、64ページ下段から65ページにかけましての項6、監査委員費につきましては、監査委員の報酬、事務局職員の人件費、例月出納検査、定期監査、決算審査及び住民監査請求による監査など監査事務執行に要した経費でございます。
続きまして、介護保険事業に係ります住宅改修の補助金制度の事務執行についての御質問をいただきました。 介護保険制度における住宅改修費の支給につきましては、介護保険法施行規則第75条に基づきまして事務を行っているものであります。
次に、一般会計の決算議案の審査につきましては、所管部長による款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものとしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費につきましては省略することとし、不用額については、当初計画、予算どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額や、原則として、工事請負費、公有財産購入費、
先ほどの部分と重なるかも分かりませんけれども、契約企業体は、入札の参加資格、そして指名審査とか、そして入札の事務執行、それから仮契約までやられておられるんですけれども、本工事において審査とか、手続について問題はなかったのですかいうことがまず一つ。
そのような中、行政執行に当たっては、公平で効率的な事務執行を行うことはもとより、透明性を確保し、住民への説明責任を果たすことが重要であり、それらの事務執行に対するチェック機能が有効に働いていることが必要であります。そのためには内部統制制度の整備が重要であるとともに、監査委員による監査の果たす役割は非常に大きいと感じております。
につきましては電磁的記録というところにはなるんですけれども、組織共用性があるものについては行政文書として取り扱い、管理するということはもちろんということではございますけれども、組織共用性のない、個人に割り振られた公用アドレスを使用したメールでございましたり、私用の端末設備でやり取りしたメールやSNSの取扱いについても具体的に分かるよう手引というものを整理させていただき、それを見て運用することにより、適切な事務執行
そこで市長に伺いますが、これまで外部監査の結果を受けて改善された点や、監査機能の独立性、専門性をどのように評価し、また、その自浄能力をどのように強化されてきたのか、具体的な事例やその事務執行にどう生かされてきたのかをお答えください。
6ページの目2、ポンプ場費につきましては、ポンプ場の維持管理に要する経費として4,036万円、目3、処理場費につきましては、山田川浄化センター及び竜田川浄化センターの運転管理業務等に要する経費として4億402万7,000円、6ページから7ページにかけましての目4、総係費につきましては、総務管理関係の事務執行に必要な経費として6,329万7,000円を計上しております。
今日も事務執行の現状への指摘が他の議員の方からございました。今後も不祥事が続く可能性があると感じています。 そのような中、1月11日の毎日新聞朝刊によりますと、昨年12月24日の記者会見で二之湯国家公務員制度担当相は、来年度自衛官などを除く国家公務員の定員を401人増やす方針を説明されています。
以上、指定管理者選定に当たっての数々の事務手続き上の問題を指摘いたしましたが、しかるべき手順を踏まなかったり、独自の拡大解釈で適正な事務執行が行われておらず、この手続きの上にある本指定管理者の指定に賛成するということは、自ら制度をゆがめて運用することになるため、本議案には反対するものです。
ただ、選挙の事務執行につきましては、我々ふだんから事務をいたしておりますので、できれば我々で答えさせていただきたいと思いますけれども、そのあたりは、また議長とも御相談いただければと考えます。 それから移動支援の話でございます。確かに特別交付税措置がされますよというふうにございますけれども、これは想定しておりますのは、過疎地等、交通の便が非常に悪い地域、そちらが中心だというふうに考えております。
62 ◯岸田靖司上下水道部長 議員のご見解のとおり、企業団の事務執行に関するご質問というのは生駒市の議会における質問というのにはなじまないと考えております。
今定例会において企業局長は、その指摘に対する質疑の答弁において、監査委員の指摘を真摯に受け止めず、独自の見解で論証された行為は、地方公共団体の事務執行の成否や適否をチェックする監査制度になじまないものと見受けられました。今後は、地方自治体による監査制度を十分に理解していただき、適切な事務執行に当たられたいと申し述べます。 以上のように意見を申し上げまして、賛成の討論とさせていただきます。
決算議案は市の財政運営がおおむね良好であれば認定したらいいという考えもあるかもしれませんが、決算は一つ一つの事務執行の結果である以上、市民の税金が適切に使われていない事務が分かりながらそれを認定することは到底容認できず、本決算認定には反対するものです。 以上で反対討論を終わります。
続きまして、62ページ下段から63ページにかけましての項6、監査委員費につきましては、監査委員の報酬、事務局職員の人件費、例月出納検査、定期監査、決算審査及び住民監査請求による監査など、監査事務執行に要した経費でございます。 次に、恐れ入ります、大きく飛びまして97ページ下段の款5、産業経済費、項2、商工費、目5、消費生活費をお願い申し上げます。
市長とは、選挙で選ばれ、市民から4年間の負託を受けた橿原市の最高事務執行権者であります。市長の指揮の下、行政運営が展開されていくわけですが、言うまでもなく、市長だからといって何でも好きにできるわけではありません。その運営については、法の支配の下、それに従うことが原則であり、最近ではその権力の裏側にきっちりと責任がついて回るような事例、判例もたくさん出ております。
次に、一般会計の決算議案の審査におきましては、所管部長による款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものとしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費については省略することとし、不用額については当初計画どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額や、原則として工事請負費、公有財産購入費、扶助費、補償補填及